合格者の気持ちの切り替え方
こんにちは!
ゆうきです
受験本番まで
「一貫した高い意識で
勉強に取り組める」
なんてことができたら
自信が沸いてくるでしょう!
でも逆に、
「模試の結果で勉強意識が
変わってきてしまう」
なんて良くないですよね。
せっかくこれまで頑張っても
模試の成績が悪くて
うまく切り替えられないと
無駄な時間を過ごしてしまう。
でも大丈夫!
あなたがやってこなかった
気持ちの切り替え方法があります。
それは
「とりあえず汗を流す」
です!
あるアンケートによると
志望校合格を達成した約73%の人が
軽い運動を行うことで
また勉強に集中して
取り組めるようになったと
報告しています。
やり方は簡単です
①外に出る
②深呼吸をしてストレッチ
③軽いジョギングをする
④自分の世界に入るために
音楽を聴きながら
ジョギングするのもいいでしょう
気持ちが切り替えにくいと感じた時は
これを繰り返します。
模試の結果が悪くて
スマホばかり触ってしまうあなた
なんだか勉強する気にならないあなた
今すぐ外に出てみましょう。
そして軽い運動で汗を流しましょう。
きっと運動後には
リフレッシュできているはずです。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
正しい休憩できてる?
こんにちは!
ゆうきです!
受験勉強してる中で
「集中して取り組める」
「今日も一日やりきれた!」
こんなふうに受験勉強を
楽しめたらいいですよね
1日の自分が使える時間を
有効に使えたらとても嬉しい!
でも逆に、
「集中力続かないなあ」
というふうに
1日を憂鬱に過ごすのは
ほんとうに嫌ですよね
でも大丈夫!
今回紹介するやり方を実践すれば
有意義に受験勉強を
進めていくことができるようになります!
その休憩方法は、
「外の空気を吸いにいく」
です!
実際にこの方法は
東大生や京大生が受験時に
実践していた方法です!
外の綺麗な空気が
脳に行き渡り
脳の疲れをとってくれます。
しかし、正しい休憩の取り方が大事なので
以下の方法でやってみてください。
①休憩に入ったらすぐに外に出ます。
②外に出て深呼吸を3回ほどします。
③休憩時間は10分程度に済ませます。
④伸びや軽くストレッチをして勉強に戻ります。
こんな感じで休憩を取っていきましょう。
目安は
勉強時間60分から90分ほどに
一回休憩です。
いつも休憩し始めたらダラダラしてしまうあなた
今すぐに携帯を置いて
外の空気を吸いに行きましょう。
そして正しい休憩方法を身につけましょう。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
速読するなら〇〇しろ!
こんにちは!
ゆうきです
英語の長文に取り組む際、
「前よりも速読できてる!」
「何回も読み返さなくても
理解できる!」
こんな成長を感じると嬉しいですよね。
でも逆に、
「いつまでたっても
速読できない」
「文構造がよくわからない」
それじゃ嬉しくないですよね。
せっかくたくさん問題を解いても
成長を感じられないと
やる気がなくなってしまう。
でも大丈夫!
英文がすらすら
読めるようになる方法があります!
それは、
「スラッシュリーディング」
です。
スラッシュリーディングによって
17%ほど速く読むことができる
という研究データもあります。
↓やり方は以下の通りです↓
①段落ごとに線を引いて分けます。
②ピリオド、コンマが来たら
スラッシュを2回引きます。
③修飾句(関係詞、不定詞、副詞句・節など)は
カッコします。
④段落ごとに一言くらいで
内容をまとめます。
これを繰り返します。
慣れるまではこの作業に
時間がかかってしまうかもしれません。
しかし、慣れてくれば
より早く内容を
理解できるようになります。
急がば回れです!
今このブログを見ているあなた!
速読できるようになりたいあなた!
今すぐ、長文問題集を開いてみましょう!
そしてスラッシュリーディングを
やってみてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
正しい文法の勉強できてる?
こんにちは!
ゆうきです
英語の長文問題を解く際に、
「文法がわかり
内容が理解できる!」
「正答率上がった!」
ってなったら嬉しいですよね?
力ついてきたんだなと思いませんか?
でも逆に、
「単語はわかっても
文法が全然、、」
「内容が理解できない」
こんな感じだと
やる気を失ってしまいますよね。
でも大丈夫!
ある方法で勉強すれば
もっとできるようになります!
それは、
「アウトプットの量を増やす」
です!
え?
ってなりますよね、
でも多くの受験生は
文法は暗記するべきものと考え、
インプット中心の勉強をしています。
研究データを見ても、
アウトプットの量を
増やすことによって
理解がより早く深まり、
それらを使えるようになることが
証明されています。
理想の比率は
インプット:アウトプット=3:7
とも言われています
やり方は簡単です。
①参考書を利用し理解に努める。
②学んだ英文法の問題を解く。
③間違えた問題はチェックを打ち、
解説を読む。
④自分で学んだ文法を使って
例文を作ってみる。
⑤音読する。
⑥間違えた問題は別の日に
もう一度解くようにする。
この流れでやってみてください!
今このブログを見てくれているあなた
スマホばっかり触ってしまうあなた
とりあえず問題を解きましょう!
そして自分でも英文を書いてみましょう
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
受験本番のメンタリティを身につける!
こんにちは!
ゆうきです
入試本番に自信持って望みたいですよね
「自分が持っている力を
本番で出し切る」
これができたら結果はついてくるはずです。
でも逆に、
「緊張しすぎて、
テンパってしまい
本来の力が出せない」
このような形はとても不本意ですよね。
受験勉強において
モチベーションを維持するのも大変ですが、
本番に自分の力を出す
というのもなかなか難しいものです。
実際に多くの研究で、
メンタリティの安定は
パフォーマンスの向上を
助けると証明されています。
ではどのようにすれば緊張が和らぐのか。
今回はいくつかある対策方法のうち
一つを紹介します。それは、
「試験当日の台本をつくる」
です。
やり方は簡単です。上記は一例です。
①当日の朝起きてからの過ごし方を
タイムスケジュール化する。
②何時に朝食をとるか、どの電車に乗るか、
どのルートを使って受験会場に行くか、
など具体的に想像して書き出す。
③どのタイミングで何を考えるかまで
考えておくと良いでしょう。
「試験問題以外は全て想定通り」
という形にできれば
当日は落ち着いて過ごせると思います。
このブログを読んでいるあなた
勉強の休憩時間に
すぐに書き出してみましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
勉強時間どうやって見つける?
こんにちは!
ゆうきです
突然ですが、
「スケジュール管理をして、
効率よく受験勉強を
進め、偏差値UPを達成する」
こんなこと出来たら気持ちいいですよね。
でも逆に、
「スケジュール管理が
うまくできない」
「勉強しているはずなのに
思うように勉強時間を
確保できない」
こんな感じだととても残念ですよね。
1日の目標設定をしても
それをこなせないと
「あー、今日も
やりたい勉強
終わらなかったな」
こんなふうになってしまいます。
でも大丈夫!
ある方法を行えば、あなたは1日を
テキパキと過ごすことができます。
それは
「1日の自分の過ごし方を
書き出すこと」
です。
高山純一さん(1997)によると、
スケジュール管理をすることによって
タスク達成率が約30%上がるという
研究結果があります。
やり方は簡単です。
①円グラフを書きます。
または、縦長の表を用意します。
②朝起きてから寝るまでの時間を
30分から1時間おきに
自分の過ごし方を
書き出していきます。
③正直に書きましょう。
④隙間時間を見つけていきます。
⑤その隙間時間で何ができるか考えましょう。
*平日と休日など分けて書き出すといいでしょう
今このブログを見ている人
ソファでテレビを見ているあなた
今すぐに!
1日のスケジュールを書き出してみましょう。
自分が思っている以上に
他に勉強できる時間が
見えてくるはずです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
受験期、誰と過ごす?
こんにちは!
ゆうきです!
受験勉強してて、友達に
「おれも頑張るから
一緒にがんばろ!」
「〇〇ちゃん(あなたの名前)
頑張ってるから私も頑張る!」
などなど、
こんなこと言われたら
とても嬉しいし、
もっと頑張ろうってなりますよね!
でも逆に、
「もう頑張っても
ぼくらじゃ無理じゃん」
「あなたの偏差値で
いけるわけないじゃん」
なんてやる気をなくすようなことを
言われたらとても嫌ですよね。
普段から勉強を頑張る中で
こんなこと言われたら
ただでさえ苦しい受験勉強が
もっと苦しくなってしまう、、、
思い切って彼らと少し距離とりませんか?
そして
「もっと前向きに
勉強を頑張っている人たちと
交流しましょう」
人は誰と過ごすかで
その人の過ごし方や考え方などが、
大きく変わる生き物であることは
さまざまな研究結果で証明されています。
そんなあなたに今すぐやってほしいことは
「先生と仲良くしている生徒と
関わりを持つようにする」
ということです!
流れは、
①職員室あたりに行ってみる
②先生と積極的に話してる生徒を見つける
③その生徒に、
「受験頑張ろうね」
など軽い受験の話題で話してみる
④先生との仲良くなる方法など聞き出す
このような感じで
コミュニケーションをとってみましょう。
先生と仲良いい生徒は
受験についての情報を持っていたり、
先生とも交流を深めることで
受験相談などもできるようになります!
あなたが受験期に
一緒に過ごすべき人は誰か
考えてみてはどうでしょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。